このお話は、タイトル[渡米直後のトラブル① パート1]からの続きのお話です。 盗難車(私たちの車)からガレージのキーを見つけた犯人が、 今にもガレージを開けて空き巣に入ってくるのではないかという恐怖に怯えながら、 旦那からの連絡を待っている間。 (↓以下、記憶を遡って冷静になろうとする私の独り言)... 続きをみる
2023年4月のブログ記事
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渡米直後に体験したトラブルはいろいろとありますが、 中でも一番心臓に悪かったトラブルが、ある日突然、 家の前に停めたはずの車が無くなることでした。 その日の朝、子供たちを学校と幼稚園に送り届けて、一人で歩いて帰っていました。 旦那は出張中だったので、車が家の前に駐車してあるはず。 そう思いながら、... 続きをみる
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現地校2年の長女が書いた詩を紹介します。 I am I am a miracle. I like my family. I am hungry as a bear. I worry about war. I love valentine's day. I want cats. I enjoy ... 続きをみる
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次女は現在現地校の2年生ですが、親のお迎えなしに学校から帰ることが出来ません。 アメリカの小学校の決まりとして、2年生までは親がクラスドアまで送り迎えをしなければいけません。 小学校の解散時間、とても早くて2年生は、2時。 水曜日は早帰りの日で、1時5分。 8時5分に送ってから、家のことをあれこれ... 続きをみる
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今日は、Happy Friday ではありませんが、 アメリカと日本のHappy Fridayの違いについて書きたいと思います。 日本では、週の終わりの金曜日には、他の曜日よりも沢山の宿題が出ていました。 その背景には、「土日、十分に時間があるからいつもより多くの課題がこなせるよね。」という思惑が... 続きをみる
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こちらの学校、Teacher Appreciation Week となるものがあります。 その名も、普段お世話になっている先生に感謝する週です。 各先生の教室のドアに感謝の言葉を書いてデコレーションしたり、 先生にお花を渡したり、ギフトカードやメッセージカードを渡して、 日頃の感謝を示す日です。 ... 続きをみる
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「バイリンガル1日にしてならず。」 ↑私が考え付いた表現ではありません。 国際結婚をされてカリフォルニアに10年ほど住んでいる友人が、 私が子供の英語力がそれほど伸びないことに悩んでいるたび、かけてくれる言葉です。 カリフォルニアに引っ越してくる1年前、思ってました、こんなこと↓ 「アメリカに来れ... 続きをみる
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1年前にカリフォルニアに来たばかりのころは、早く現地の食生活に馴染めるように地元のスーパー(TargetやTrader Joe’s)で食材を買いそろえていましたが、やはり自分たちの口にあうのは日本食。 結局、Tokyo CentralやHmart(韓国系スーパー)で調味料やアジアの野菜を買い、日本... 続きをみる