It's a beautiful day
次女は現在現地校の2年生ですが、親のお迎えなしに学校から帰ることが出来ません。
アメリカの小学校の決まりとして、2年生までは親がクラスドアまで送り迎えをしなければいけません。
小学校の解散時間、とても早くて2年生は、2時。
水曜日は早帰りの日で、1時5分。
8時5分に送ってから、家のことをあれこれ片付けたら、あっという間にお迎えの時間。
こんなライフスタイルだから、私も暇になることなくアメリカでの生活を楽しめているわけですが。真昼間の紫外線が一番多い時間帯に毎日歩いてお迎え。
「今日は寒いなぁ。」「暑いなぁ」
と、毎日の天気の変化を肌で感じながら、お迎えしています。
今日は、とても良い天気。
学校のドアから出てくる先生達も
「Beautiful day!」と言いながら、会話を続けていました。
青い空とやしの木、
爽やかな風が肌を撫で、
そして、松の木の上でリスが松ぼっくりを食べ、
リスが雑木林から現れては隠れ、
子供たちが元気に笑顔で学校のドアから親の元にかけよる。
いつも繰り返される毎日ですが、
It is a really beautiful day.
今日もお読みいただきありがとうございました。
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